父子家庭勉強会 [父子家庭の勉強会]
「第2回父子家庭勉強会」
2016年3月10日(木)PM6:45~第2回父子家庭勉強会「ひとり親家庭を
どう支援していくのか」~あるべき姿と現状~を開催しました。参加者は40名。
Ⅰ部では活動報告、ワークライフバランス推進企業3社のインタビュー報告。
国や行政の施策として京都労働局職業安定部職業対策課、京都市保健福
祉局子育て支援部児童家庭課様からの説明。また107社からご協力をいた
だいたアンケート結果報告を行いました。
Ⅱ部では、株式会社堀場製作所理事 野崎治子さまと京都府府民生活部
男女共同参画監 大谷学さまとひとり親(当法人理事長)でのパネルディス
カッションを行いました。パネルディスカッションではそれぞれの立場で「ひと
り親家庭をどう支援していくのか?」。
野崎さまからは一人で抱えない、信頼できる方にカミングアウトする。社員と
は「信頼の貯金」で結ばれている。実は企業だけでなく、人との繋がりも「信頼
の貯金」だと改めて感じさせられました。また大谷さまからは、必要な方に必要
な情報が届いてないのが問題点。また中小企業では、自社で知恵を出され対
応されているところもある。
勉強不足でした。厚生労働大臣が認証する「子育てサポート企業」くるみんマ
ークの存在も先日まで知らなかった・・・。一杯気付かされた勉強会でした。ご参
加いただいたみなさま、またアンケートにご協力いただきました企業様、取材に
ご協力いただいた土山印刷株式会社さま、京つけもの西利さま、日本写真印刷
株式会社さまありがとうございました。
「第1回父子家庭勉強会」
2015年3月6日(金)Pm7:00~Pm8:30ハートピア京都に於いて、
「第1回父子家庭勉強」を開催いたしました。
前半では、「父子家庭の現状」をデータに基づく解説をパワー
ポイントにて報告いたしました。
後半では、当法人事務局長をコーディネーターに理事長と
女性お二人の3人でのパネルディスカッションを行いました。
リアルな父子家庭の現状をお聴きすることができました。
パネラーのお二人の経験談に驚きあり、頷きあり、笑いあ
りの1時間でした。
2016年3月10日(木)PM6:45~第2回父子家庭勉強会「ひとり親家庭を
どう支援していくのか」~あるべき姿と現状~を開催しました。参加者は40名。
Ⅰ部では活動報告、ワークライフバランス推進企業3社のインタビュー報告。
国や行政の施策として京都労働局職業安定部職業対策課、京都市保健福
祉局子育て支援部児童家庭課様からの説明。また107社からご協力をいた
だいたアンケート結果報告を行いました。
Ⅱ部では、株式会社堀場製作所理事 野崎治子さまと京都府府民生活部
男女共同参画監 大谷学さまとひとり親(当法人理事長)でのパネルディス
カッションを行いました。パネルディスカッションではそれぞれの立場で「ひと
り親家庭をどう支援していくのか?」。
野崎さまからは一人で抱えない、信頼できる方にカミングアウトする。社員と
は「信頼の貯金」で結ばれている。実は企業だけでなく、人との繋がりも「信頼
の貯金」だと改めて感じさせられました。また大谷さまからは、必要な方に必要
な情報が届いてないのが問題点。また中小企業では、自社で知恵を出され対
応されているところもある。
勉強不足でした。厚生労働大臣が認証する「子育てサポート企業」くるみんマ
ークの存在も先日まで知らなかった・・・。一杯気付かされた勉強会でした。ご参
加いただいたみなさま、またアンケートにご協力いただきました企業様、取材に
ご協力いただいた土山印刷株式会社さま、京つけもの西利さま、日本写真印刷
株式会社さまありがとうございました。
「第1回父子家庭勉強会」
2015年3月6日(金)Pm7:00~Pm8:30ハートピア京都に於いて、
「第1回父子家庭勉強」を開催いたしました。
前半では、「父子家庭の現状」をデータに基づく解説をパワー
ポイントにて報告いたしました。
後半では、当法人事務局長をコーディネーターに理事長と
女性お二人の3人でのパネルディスカッションを行いました。
リアルな父子家庭の現状をお聴きすることができました。
パネラーのお二人の経験談に驚きあり、頷きあり、笑いあ
りの1時間でした。
第30回日本助産学会学術集会 [講演]
3月20日(日)第30回日本助産学会学術集会のシンポジュウムと
市民公開講座に登壇させていただきました。
地元京都で開催のため、京都で活動されている方を担当委員会の方が
探され「父子家庭」で検索されると「京都いえのこと勉強会」のHPにたどり
つかれたようだ。
昨年の春に登壇のオファーをいただいた。こちらは京都大学で開催
されると言うので、「近い」という感覚でお受けした。どんなことを
されているのか調べないままお受けした。
調べるととんでもない(笑)完全に場違い(笑)
本当はシンポジュウムだけの登壇だったが、何故か会長の推薦を受け
市民公開講座に登壇することになった。
私が出来るのは今までの経験を発信することだけ・・・・。
「お父さんからおとうさんになりました」で講演するのは初めて。
何処まで伝わるのか?少し心配でしたが、ご参加いただいた方には
伝わったような気がした。別に笑いを誘うコメントなどはないのに
笑いがあり、また子どものことを話すと涙ありでした。
最後は長男からの手紙を担当の先生に代読していただいた。
場内はすすり泣く声があちらこちらで・・・
大変貴重な体験をさせていただきました。助産学会の皆様がありがとうございました。
市民公開講座に登壇させていただきました。
地元京都で開催のため、京都で活動されている方を担当委員会の方が
探され「父子家庭」で検索されると「京都いえのこと勉強会」のHPにたどり
つかれたようだ。
昨年の春に登壇のオファーをいただいた。こちらは京都大学で開催
されると言うので、「近い」という感覚でお受けした。どんなことを
されているのか調べないままお受けした。
調べるととんでもない(笑)完全に場違い(笑)
本当はシンポジュウムだけの登壇だったが、何故か会長の推薦を受け
市民公開講座に登壇することになった。
私が出来るのは今までの経験を発信することだけ・・・・。
「お父さんからおとうさんになりました」で講演するのは初めて。
何処まで伝わるのか?少し心配でしたが、ご参加いただいた方には
伝わったような気がした。別に笑いを誘うコメントなどはないのに
笑いがあり、また子どものことを話すと涙ありでした。
最後は長男からの手紙を担当の先生に代読していただいた。
場内はすすり泣く声があちらこちらで・・・
大変貴重な体験をさせていただきました。助産学会の皆様がありがとうございました。
第2回父子家庭勉強会 [事業報告]
3月10日(木)PM6:45~第2回父子家庭勉強会「ひとり親家庭をどう支援していくのか」~あるべき姿と現状~を開催しました。
参加者は40名。
Ⅰ部では活動報告、ワークライフバランス推進企業3社のインタビュー報告。国や行政の施策として京都労働局職業安定部職業対策課、京都市保健福祉局子育て支援部児童家庭課様からの説明。また107社からご協力をいただいたアンケート結果報告を行いました。
Ⅱ部では、株式会社堀場製作所理事 野崎治子さまと京都府府民生活部男女共同参画監 大谷学さまとひとり親(当法人理事長)でのパネルディスカッションを行いました。パネルディスカッションではそれぞれの立場で「ひとり親家庭をどう支援していくのか?」。
野崎さまからは一人で抱えない、信頼できる方にカミングアウトする。社員とは「信頼の貯金」で結ばれている。実は企業だけでなく、人との繋がりも「信頼の貯金」だと改めて感じさせられました。また大谷さまからは、必要な方に必要な情報が届いてないのが問題点。また中小企業では、自社で知恵を出され対応されているところもある。
勉強不足でした。厚生労働大臣が認証する「子育てサポート企業」くるみんマークの存在も先日まで知らなかった・・・。一杯気付かされた勉強会でした。ご参加いただいたみなさま、またアンケートにご協力いただきました企業様、取材にご協力いただいた土山印刷株式会社さま、京つけもの西利さま、日本写真印刷株式会社さまありがとうございました。