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伊丹市立男女共同参画センターで講演でした [講演]

2月5日(日)10:00から伊丹市立男女共同参画センターで講演でした。
2015年11月に宝塚市男女共同参画センターで講演をさせていただいた
時の担当者から再度の招聘でした。あれから8年が経過しているので
子育てのファイルも増えて当時とは違う視点や立場で話が出来るので
何処までお役に立つのかと思っておりました。
テーマは「おとうさんの子育て」。20名定員で12名がご参加でした。

感想文の一部です。
①父子家庭の状況が大変わかりやすく理解出来ました。
②大変感動しました。14年間の子育てを短時間で話され苦労されたことが
 伝わってきました。
③何もかもオープンに話されるエピソードが誰かのメッセージになる。

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第4回おとうんさんの子育て  [その他]

2月4日(土)14:00から第4回おとうさんの子育てを開催。

4回目を迎えると顔なじみになり色んな話が出来るのが面白い。
子どものこと、料理、仕事、将来のこと等々を普通に話が
出来る。妻を亡くした時は、このような場がなかった。

パートナーを亡くした男性は吐露することが出来ない。
吐露する場がないと言われる。同じ当事者同士なので少しは
心を許せて話せる場になっていると感じた2時間でした。

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伊丹市立男女共同参画センターで講演します [事業予告]

2月5日(日)10:00 ~12:00。伊丹市立男女共同参画センターで講演を行います。

【場 所】 伊丹市立男女共同参画センター
〒664-0895 兵庫県伊丹市宮ノ前2丁目2−2 伊丹商工プラザ 5階

【対 象】 テーマに関心のある方 20人 < 先着順 >
*保 育 6人 (1歳~就学前まで、300円) 要予約

【申込み】1月 4日(水)9:00~ 電話、窓口、センターHPで受付
伊丹市立男女共同参画センター へ。https://itami-kokoiro.jp/

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おとうさんの子育てⅡ [事業報告]

「おとうさんの子育てⅡ」を開催。

当法人の勉強会にご参加いただいた方に案内をお送りし5名のご参加。
全員死別父子家庭のおとうさん。1周忌を迎えておられない方が2名。
この先どうなるのだろうか?子育て、お墓、再婚その他色々と質問が。
死別父子の先輩として私ともうお一人の方から自信の経験を通しての
アドバイス。答えではなくヒントしかお伝え出来ませんが。気が付け
ば話すこと聴くことがグリーフケアになっていました。オープンにし
たいのですが運営上難しいことが多々ありオープンにするのは難しい
と思いました。次回も開催いたします。

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子育ては親育て [講演]

11月13日(日)兵庫丹波篠山市の「ささっこ青空ひろば」さんから招聘をいただき講演。
「シングル父さん子育て奮闘記」~子育て親育て~のテーマで90分。丹波篠山市内外か
ら子育て中のママ、市職員、市議会議員、社協職員さんと幅広くご参加いただきました。
少しは、父子家庭の現状が伝わったと思いました。いただいた感想文の一部です。

・もっと深いところを聞きたいなぁと感じました。とても感動しました。(長男さんの手
紙が特に)

私は9:00~16:30のパートですが、もっと子どもとの時間、先を考える時間がほしいと思い、
16:00までに変更しようと思いながらズルズル日がたっていました。先日、会社の上司に
「9:00~17:00の契約社員にならないか」と言われ、出費が色々と増えて悩んでいましたが、
やはりあと2年は(子どもが小学4年生)16:00までにして、子どもと過ごして、教えてあげ
られること、体験させてあげられることを優先しようと決心できました。ありがとうござい
ました。

・子育ては親育て、「育児」は「育自」に共感しました。子どもと向き合うことの大切さを
改めて感じました。木本さんの子育て経験を今後の子育てに活かしたいと思います。

・リアルな話が聞けたことが良かった。我が身に置き換えて話を聞きました。

・父子子育て奮闘の生の体験が聞けて良かったです。

・ひとり親家庭、女性の困っていること、仕事が続けられない難しいこと、男性の立場から
発信していただくと、よりわかりやすく感じました。これは両親揃っていても、男女ともに
仕事が続けられるようにするためにも通じる視点と思います。男女どちらも子育て支援企業
がたくさんできてほしいです。

・実体験、苦労された話や不思議とうまくいった(奥様からのプレゼント)話などを、実感
を込めながら時系列に沿って丁寧に話されたので、ひきこまれ、心をゆさぶられた。これま
で父子家庭のリアルな姿を知ることがなかったので、とても勉強になった。業務上少なから
ず父子家庭に関わることはあるので、今日の話を意識しながら対応したいと思います。素晴
らしいお話ありがとうございました。

・シングル父さんの生の声、体験を聴くことができたので、あっという間の1時間半でした。
「発信が一番の支援」ということで、精力的に活動されていると思うのですが、ママ友や多
くの仲間に支えられて、また何より子どもに支えられて感謝の心で頑張っておられる姿にと
ても勇気をいただけました。ありがとうございました。

・仕事とプライベート両方に活かせる部分があると考え、本日参加しました。90分の講演で
あきることなく、最後まで聴かせていただきました。ヤングケアラーがよくきかれる中で、
親目線の話を聴かせていただき、勉強になりました。職場内でも研修内容を模して、同じ機
会をつくりたいなと思いました。

・目からうろこの言葉がたくさんでした。孤育て、育自、グリーフケア、HUG Hawaii、遺族
厚生年金。

・市役所でひとり親家庭の支援員をしています。不意家庭の方がどれだけ大変か一番良く理
解しているつもりでしたが、今回さらに私の視点は女性として、母親としての視点だったな
ぁと感じました。子ども食堂や生活困窮家庭の支援をされているNPOのスタッフさんでも、
父子家庭の現実はご存じないと思います。“お金がある”がどうしても先に立ちます。市役所
で支援している父子家庭の中には、仕事が続けられない、辞めざるを得ない人もいました。
支援してほしいことの雇用・就学の資金の支援は切実です。多くのところでお話をしていた
だき、企業・行政・地域に理解いただきたいですね。

・子育てについてもお話がすごく共感できました。大学生と高校生の子どもがいますが、
2人それぞれ性格も違うし、楽しく子育てしています。楽しくを大切にです。悩んだり、
苦しかったり、悲しかったり、嫌なことがあっても、いつも楽しく、子どもに接するよう
にしています。今日の話、子どもさんを育てているたくさんの方に聞いていただきたいと
思いました。ありがとうございました。

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おとうさんの子育て [その他]

本日14:00~16:00まで「おとうさんの子育て」をZOOMで開催しました。参加者は8名。昨年、今年度の勉強会にご参加いただいたシングルファ-ザ-の方が対象。事前に質問をいただき進行させていただきました。
【質問】①生活を送る上で何を重視しているか?(例:子どもと過ごす時間、自分の心身の安定、お金を稼ぐこと)②兄弟の有無(助けてもらっているか)両親の有無(介護状況)③お母さんがいなくなったことで、子どもの心身の変化はあったのか?その対応はどのようにしたのか?④こどもの不登校等など。
参加者からそれぞれから意見をいただく。答えはないのだがヒントが一杯。こちらが勉強をさせてもらった。何も出来ないかもしれない、しかし経験の共有で不安を取り除いたり、ストレスの軽減になると感じた。本音を吐き出す場所、当事者同士が繫がる場になればと思う。来月も開催します。

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丹波篠山市で講演します [講演]

11月13日(日)14:00~丹波篠山市で講演します。

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おとうさんの子育て [事業予告]

2022年11月5日(土)14:00~16:00に
「おとうさんの子育て」をテーマに座談会をZOOMで開催いたします。
対象者は昨年、今年と父子家庭の勉強会にご参加いただいたシングルファ-ザ-の方。
今回が初めての試みです。運営に問題なければ次回からオープン参加にいたします。

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「親の想い。子ども想い Ⅲ」 [父子家庭の勉強会]

10月15日(土)14:00~16:30まで京都府立学京都歴彩館で第6回父子家庭勉強会「親の想い、子どもの想い Ⅲ」~ワークライフバランス推奨企業さまに聴く~を開催しました。参加者は28名でうち父子家庭の方が9名参加。

今回のテーマは雇用。ワークライフバランス推奨企業の株式会社ウエダ本社の岡村社長さまからは仕事の取組み。現在男性社員で育児休暇を取得されている方もおられる。有給休暇1時間取得は大手企業よりも早く実施されていたり、子どもと同伴で出勤出来たり。まさしく、子育てに優しい企業さんでした。
京都ノートルダム大学の青木先生からは、ひとり親世代のイメージに関する研究をされた学生さんの報告をしていただきました。
あしなが育英会奨学生さんからは、お母さんが亡くなった後のお父さんの働き方、お父さんへの想いを当事者としてお話しいただきました。
多様性の世の中、社員に父子家庭が存在しても特別ではなく、昔のように仕事を取るか子どもを取るかでもない。企業の規模にもよるが父子家庭世帯の親を雇用することで父子家庭支援企業となり企業にとっては大きな社会貢献になる。雇用される側も安心して仕事が出来るはず。株式会社ウエダ本社さんが取組んでおられるような企業が増えれば、雇用は守られると思いました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。今回も少しは父子家庭の現状を発信出来たと思います。

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親の想い子どもの想いⅢ [事業予告]

今週土曜日に開催する「親の想い、子どもの想いⅢ」~ワークライフバランス推奨企業に聴く~。

約30名の方がご参加いただく。シナリオも現場確認もOK。
上手くZOOMが出来るか不安だったがオペレーターをお願いする方をご紹介
いただいたのでそれもクリア。今回のテーマは「雇用」。国や自治体からの支援も
大事だが、ひとり親世帯の雇用を守って欲しいと思う。当事者だから発信出来る。

昨年、パネリストで登壇いただいた木村隆弘さんからの寄稿をいただいた。木村さんは、
雇用を守ってもらえなかった。会社と上手く行きそうで上手く行かなかった。


私が会社を去った理由
茨城県水戸市に住む木村隆弘さん。
現在50歳で妻とは11年前に死別しました。
3人の子供達と共に過ごしてきた11年の間に転職を2回経験した後にたどり着いたのは個人事業主という働き(稼ぎ)方です。
妻と死別した当時に勤務していた会社は、平均年齢が高く雇用形態も様々でした。
正社員の数は少なく、時間給パート・年毎の契約社員・複数年契約社員・アルバイト等
実に多くの雇用形態、尚且つセカンドキャリア的な年代層の方の中で、若手の採用がほぼ無いという、典型的な世代交代に乗り遅れた会社でした。
当時30代後半だった私が最も若く50代~70代までの従業員が大半を占めており、役職者が年下なんてのも珍しくない状況でした。
2007年7月よりお世話になったのですが、2010年の11月の中頃に妻の病が発覚し、私の生活は大きく変わる事になりました。家事・育児・仕事・看病と4つのタスクを背負い、休むことなく孤軍奮闘する毎日でした。
そんな中で一番の理解を示してくださったのが、当時の副社長でした。
「とにかく仕事は最低限こなしてくれれば良いから。奥さんと子供達と自分の身体も大事にして。困りごとは相談してくれ。高速のETCカードも知らんふりして使ってよいからな。とにかく無理はし過ぎるな」と非常にありがたい言葉をいただき、それに思い切り甘えさせていただきました。しかし妻との死別は避けられず、2011年6月後半からシングルファザーとしてこの会社で働くことになりました。
翌年2012年に所属長に昇格と言うオファーを頂きましたが、会議出席や責任の重さ、そして何より、子供達を優先したかったのでお断りしました。延べ3回断りましたが、副社長より待遇面での特別な計らいを提示され承諾致しました。
その後、約3年間所属長として勤務しましたが、2015年の決算時に部署初のマイナス収支が出てしまいました。この背景にはグループ企業の他社への譲渡等いくつかの要因が重なり、その煽りを受けたものでした。ところが、その事に対して社長の口から出た言葉は・・・
「木村君の家庭環境も影響している」という内容でした。
「私は引き受ける時に何回もご迷惑をおかけするからとお断りしましたよね?それでも人材がいないからと言われ続け引き受けさせて頂きましたが、そういう答えであるならば辞めさせて頂きます。」と、社長の机の上に片足を乗せながら伝えました。近くにいた副社長は止めはしませんでしたが、私が冷静になるのを見計らって・・・
「気持ちは分かる。辞める事を止める事はしないけど、あれはやり過ぎだぞ」とだけは話されました。特異な例かも知れませんが実際に経験した事です。
どんな役職が与えられていようが、その人の家庭環境と業績を紐付けるような会社は所詮その程度の会社なんだと、個人的には思っています。
どうか、このような会社が少しでも無くなるような社会になって欲しいと願うばかりです。
どんな人でも「明日は我が身」なんですからね。

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第8回 おとうさんの料理教室 [料理教室]

9月24日(土)14:00~ラ・キャリエールクッキングスクールさまのご協力をいただき
第8回おとうさんの料理教室を開催しました。参加者は6名でうち父子家庭の方が3名参加。

今年はどうしても上手くできない、ふわとろオムライスをリクエスト。
それとソーセージと野菜たっぷりのポトフの2品。

オムライスのタマゴが強敵(笑)。今日は一番簡単な作り方でオムレツをケチャップライス
の上に乗せる。牛肉としめじを炒めデミグラスソースを入れて煮込む。オムレツの上に
煮込んだデミグラスソースを乗せて出来上がり。
調理方法がちがう・・・。これさえ出来れば失敗せずに出来る。

1年ぶりに再会したお父さんから近況報告を受ける。
「まぁ、色々あります。親のえごもあれば子どもの想いもあるのでゆっくり行きます」と。

ご参加いただいた皆様方ありがとうございました。

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【京都府後援】第6回父子家庭勉強会「親の想い子どもの想いⅢ」~ワークライフバランス推奨企業に聴いてみたい~ [事業予告]

13年前に突然父子家庭(死別)になった。家事子育ては全く出来なかった。
今まで通りの仕事が出来ないのでストレスを抱える。当時相談する場もなかった。
妻が亡くなった時にネットで検索すると「仕事を取るか、子どもを取るか」に絶句した。死別父子家庭の方から相談を受ける。「上司に相談し、会社の理解をもらってください」とお伝えをする。死別父子家庭は仕事を辞めて転職する方が多い。しかし中々仕事が見つからないのが現状で再就職しても以前の給与をもらうことは程遠い。
今回は「雇用」をテーマに、ワークライフバランスを推奨される企業の対応や働き方改革、父子家庭で子育てをしている当事者、母親を亡くした学生、また父子家庭に関心がある学生の報告など。まだまだ埋もれている父子家庭の現状を発信します。【京都府後援】
【参加費】無料
【開催日時】2022年10月15日(土)Pm14:00(13:30受付)~16:30
【定 員】先着30名・ZOOM50名
【お申込み方法】NPO法人京都いえのこと勉強会のHP「お問い合わせ」
https://www.kyoto-ienokoto.jp/contact.html

お問合せからは、お名前・参加人数・メールアドレス・お電話番号、下段のお問合せ内容に会場参加またはZOOM参加とご記入の上、「父子家庭の勉強会」参加とご記入願います。(申し込み順)。
【会    場】京都府立京都学・歴彩館KYOTO小ホール
京都市左京区下鴨半木町1-29 /電話番号 075-723-4831
【交通アクセス】京都市営地下鉄烏丸線 北山駅【KO3】(1番出口)南へ徒歩4分。
市バス 府立大学前北へ徒歩約6分
【注意事項】
・当日、37.5℃以上の熱がある場合は参加をお控え下さい。
・お越しの際は、手指消毒・マスク着用・検温にご協力お願いします。
・感染の拡大状況によって中止する場合は、ホームページやSNSでお知らせします。

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ヤングケアラー [その他]

お盆前に、京都府ヤングケアラー総合支援センターの方からメールをいただいた。
4月末に開設された部署。当事者のご相談や支援をすることをされている。
伺ってお話しを聞くと「当事者からの相談はないんですよ」。

ヤングケアラーのチラシを見ると高齢者、障害者の「見守り、介護、外出の付
き添い」は理解していた。買物、料理、掃除、洗濯などの「家事」。きょうだい
の「見守り、お世話」。「え?我が家の子どもはヤングケアラーですね」と思わず
言ってしまった。「ほぼ毎日が多く3〜6時間程度」と言われたが法令上の定義がな
いと言われた。
三男は中学の時に「家事が忙しいから勉強が出来ない」と担任に言っていた。それは、
勉強をしない口実にしていた
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第8回 お父さんの料理教室 [事業予告]

今年で8回目の開催です。毎回料理教で学んだことを実践するのですが、上手く行く料理もあれば悪戦苦闘する料理もあります。間違いなく料理のスキルはUPしています。今年は、作りたいけれど出来ない『ふわとろオムライスのデミグラスソース』をラ・キャリエールクッキングスクールさまにリクエストしました。何度チャレンジしても失敗してしまうオムライス。サイドメニューに『ソーセージとたっぷり野菜のポトフ』も作ります。成功すれば子どもたち喜ぶだろうな~。
手早く簡単にできる美味しい料理をプロのインストラクターがご提案いたします。

日 時 :2022年9月24日(土)14:00~16:00頃 (13:30~受付)
場 所 :ラ・キャリエールクッキングスクール  〒604-8006 京都市中京区河原町三条上ル
定 員 :10 人(先着順で締め切ります)
参加費 :2,000円 (当日徴収いたします)
持ち物 :エプロン・ハンドタオル・筆記用具  
【申し込み方法】
京都いえのこと勉強会ホームページ「お問い合わせフォーム」https://www.kyoto-ienokoto.jp/contact.htmlに必要事項を記入いただき、「お問い合わせ内容」欄に「お父さんの料理教室 参加」と記入の上、送信願います。

【新型コロナウィスル感染予防対策】
入館時に検温、アルコール消毒、マスクの着用、会場は32名収容を10名で。詳細はラ・キャリエールクッキングスクールさまHPをご覧くださいませ。https://sites.google.com/st.taiwa.ac.jp/prevent3

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10月15日勉強会の準備 [その他]

10月15に(土)に開催する「親の想い、子どもの想いⅢ」〜ワークライフバランス推奨企業に聴いてみたい〜。京都府さまからご推薦いただいた株式会社ウエダ本社さまに訪問。当日のパネルディスカッションに登壇いただく承諾をいただいたい。担当者に登壇いただく予定が岡村社長自ら登壇頂くことになった。
父子家庭は会社の理解が得られず転職する方が多いと言われる。私の知り合いも数名おられる。私も当事者である。SDGsの取組みで「貧困をなくそう」と明記されている。ひとり親の子どもは貧困と言われる、ひとり親の子どもの貧困を守るためにもひとり親の雇用を守って!と切に思う。
無理難題な質問はしませんが、ひとり親の雇用に対してどんな対応をされるのか聴いてみたい。株式会社ウエダ本社 岡村社長宜しくお願いします。株式会社ウエダ本社 https://www.ueda-h.co.jp/

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